第1回総合！金八アカデミー賞・作品賞（タイトルバック部門）
作品賞（タイトルバック部門）投票結果
投票数：71（有効票：57、投票棄権：14、無効票：0）
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第1位：第7シリーズのタイトルバック
- 曲と映像がとてもよくあっていて物凄く好きだった。(放送時は流されないことが多々あるなど、雑な扱いを受けていたが。)（21〜25歳）
- 第７シリーズのメンバーが好きだから。まとまりがあったから。（16〜20歳）
- 本当のクラスみたいで楽しそう♪（11〜15歳）
- 生徒達が金八先生に挨拶しながら小走りに追い抜いていく画が清々しく綺麗な印象を受けました。（50〜59歳）
- 何となく一番好きでした。ただし、他のシリーズと違い、よく省かれていたのが残念。特に後半。（31〜35歳）
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第2位：第2シリーズのタイトルバック
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第2位：第6シリーズのタイトルバック
- 映像がきれい。（36〜40歳）
- 作品がシリアスだっただけにタイトルバックのみんなの笑顔にほっとしたから。（16〜20歳）
- 主題歌とあっていたのは第6かな（21〜25歳）
- ヘリコプターで上空から撮影した映像が、荒川の壮大さを見事に映し出していた。（16〜20歳）
- ヘリから撮った荒川の壮大さが印象的です。（21〜25歳）
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第4位：第1シリーズのタイトルバック
- タイトルバックは大差ない印象だけど、やはりここも元祖で。（41〜49歳）
- 最後の『tbs』が出る場面で金八が飛び上がるところが意味不明でいい。（41〜49歳）
- 何といってもジョギングする金髪女性を追いかける金八。（笑）（41〜49歳）
- 昭和の街並みが大好きです。（41〜49歳）
- やはり原点なので。（41〜49歳）
- 金八シリーズの原点で金八先生自身も若々しくて、元気はつらつとされていました。それで、このシリーズのタイトルバックを選びました。（26〜30歳）
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第4位：第5シリーズのタイトルバック
- クラスのみんなと先生で歩いている記憶が1番覚えています。（21〜25歳）
- 印象に残っているから（41〜49歳）
- 夜明け前からの荒川土手を舞台に、金八先生が３Ｂ生徒と戯れながら歩んでゆく姿が印象的。（41〜49歳）
- 夕日をバックにというのが主題歌とも合っていてよかった。（21〜25歳）
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第6位：第4シリーズのタイトルバック
- 唯一金八先生が生徒に「おはよう」と言っていて良いと思う。（16〜20歳）
- 一番思い入れのあるシリーズだから。映像の完成度でいえば後半シリーズの方が上ですが、こればかりは個人的な思い入れの方が勝りました。（26〜30歳）
- 再放送でこのシリーズは見たのですが何だかほのぼのしているなぁという雰囲気に心癒されました。（26〜30歳）
- 第1シリーズをモチーフにしたニューバージョンが懐かしさと新鮮さを感じさせてくれました。ちなみにＳＰで金八先生が乳母車を引いているのも個人的には好きでした。（41〜49歳）
- 主題歌の「スタートライン」と合っていた気がします。私自身は、当時高校２年生で、全シリーズの中で一番年齢が近いときだったので、記憶に残っています。（31〜35歳）
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投票棄権
- 全てを覚えていないので棄権します。第8シリーズは老いた金八と新しくなった感のする荒川の対比が良かった気がするけど…（41〜49歳）
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