| ■金八通−金八データベース | ||
|---|---|---|
| トップページ > データベース > 金八データベース > 第1シリーズ | ||
| 掲載:'01.9/1 | 無断転載厳禁 | 最終更新:'07.4/1 |
| ■3年B組金八先生(1) | |
|---|---|
| 制作著作 | TBS |
| 放送期間 | 1979.10/26-1980.3/28 |
| 放送時間 | 金曜 20:00-20:54 |
| 放送回数 | 23回 |
| 脚本 | 小山内美江子、岡本 克己、重森 孝子 |
| プロデューサー | 柳井 満 |
| 演出 | 竹之下寛次、佐藤 虔一、高畠 豊、生野 慈朗 |
| 音楽 | 瀬尾 一三 |
| 主題歌 | 「贈る言葉」海援隊 |
| 備考 | 音声:モノラル |
| ■ストーリー(ネタバレ注意) | 1979年10月、国語教師の坂本金八(武田鉄矢)は桜中学に転任してきて3年B組の担任になる。 だが生徒たちは懐いてこず、職員室では長髪に批判の嵐。 金八は分の悪いスタートを切るが、家出事件やリンチ事件に徹底的に付き合っていくうちに、生徒たちも次第に心を開いていく。 そんなとき雪乃(杉田かおる)の妊娠が発覚。子供の父親は保(鶴見辰吾)とわかり桜中学は騒然となる。 だが子供を産みたいという二人の純粋な思いを知った金八は、養護教諭の天路(倍賞美津子)らに呼びかけ、父兄たちの前で生徒に“愛の授業”を行なう。 雪乃と保の間に芽生えた命の尊さに感動を覚えた生徒たちは、彼らを温かく見守っていこうと誓うのだった。 雪乃は偏狭な父親の元を離れ、金八が下宿する池内商店で出産の準備を始める。 受験が近づき、進学しないと言い出した麗子(三原順子)にクラスは動揺。 だが美容師になるという麗子に金八も、高校に行くばかりが進路じゃないと見守ることにする。 保の高校受験当日、雪乃は病院で男の子を出産。金八は”歩”と名前を付ける。 だがその矢先、雪乃の兄が東大受験に失敗し自殺。父母を心配した雪乃は、歩を抱いて実家へと帰っていく。 雪乃も戻り無事全員で卒業式を迎えた3Bに金八は「あなたたちは愛するに値する人物だった」とはなむけの言葉を贈った。 |
|---|
| ■キャスト | |||
|---|---|---|---|
| ▼桜中学職員 | |||
| 坂本 金八(国語) | 武田 鉄矢 | 天路先生(養護) | 倍賞美津子 |
| 田沢先生(美術) | 名取 裕子 | 国井先生(理科) | 茅島 成美 |
| 野村教頭 | 早崎 文司 | 乾先生(数学) | 森田 順平 |
| 伊東先生(体育) | 福田 勝洋 | 遠藤先生(体育) | 宇田川智子 |
| 服部先生(社会) | 上條 恒彦 | 池内先生(家庭科) | 吉行 和子 |
| 君塚校長 | 赤木 春恵 | 左右田先生(英語) | 財津 一郎 |
| 川村用務主任 | 三木 弘子 | ||
| ▼3年B組 座席表 | |||
| 安藤 卓 | 岩谷 健司 | 浅井 雪乃 | 杉田かおる |
| 池野 国広 | 田島 理司 | 阿部トシエ | 土屋かおり |
| 梅原 明 | 芹沢安比沙 | 江崎 花代 | 小室 和代 |
| 岡村 一男 | 高橋 幸喜 | 大野 正枝 | 金久保美幸 |
| 梶浦 裕二 | 野村 義男 | 越智はるみ | 藤島ジュリー景子 |
| 沢村 正治 | 田原 俊彦 | 笠原ユカリ | 石川よし子 |
| 志岐 誠 | 土屋 到 | 神保 文子 | 山口 仁子 |
| 鈴木 良夫 | 羽沢 匠 | 瀬戸 克江 | 長谷川純代 |
| 高倉 勇 | 館川 喜年 | 園田エミ子 | 荒井恵美子 |
| 田中 康一 | 新井つねひろ | 東條 絹子 | 平山 裕美 |
| 九十九弥市 | 大堀 英樹 | 畑中 マミ | 大網めぐみ |
| 中尾 友行 | 米村 知晃 | 福田 茂子 | 志茂 由佳 |
| 平山 英吉 | 茂木 昌則 | 屋島みゆき | 一番ヶ瀬容子 |
| 星野 清 | 近藤 真彦 | 安恵美智子 | 小林 聰美 |
| 宮沢 保 | 鶴見 辰吾 | 山田 麗子 | 三原 順子 |
| 吉村 孝 | 小山 渚 | 横山 敏子 | 深野いずみ |
| ■キャスト詳細 | |||
| ■スタッフ | |
|---|---|
| ▼脚本 | |
| 小山内美江子 | 岡本 克己 |
| 重森 孝子 | |
| ▼プロデューサー | |
| 柳井 満 | |
| ▼A.P | |
| 小沢 俊夫 | |
| ▼演出 | |
| 竹之下寛次 | 佐藤 虔一 |
| 高畠 豊 | 生野 慈朗 |
| ▼A.D | |
| 斉藤 純 | 友房 克文 |
| 森 一弘 | 木村 仁 |
| 川瀬 敏郎 | 上川 伸廣 |
| ▼音楽 | |
| 瀬尾 一三 | |
| ■スタッフ詳細 | |
| ■エトセトラ | |||
|---|---|---|---|
| ■詳細データ(挿入歌、参考文献等) | |||
| ■エピソード(サブタイトルは基本的に局発表に基づく) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 回 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
| 第1回 | '79.10/26 | 3年B組金八先生 | 竹之下寛次 | 16.6 |
| 第2回 | 11/2 | 内申書その一 | 佐藤 虔一 | 16.3 |
| 第3回 | 11/9 | 君は裸のビーナス | 高畠 豊 | 16.9 |
| 第4回 | 11/16 | 十五歳の母その一 | 竹之下寛次 | 19.6 |
| 第5回 | 11/23 | 十五歳の母その二 | 竹之下寛次 | 17.9 |
| 第6回 | 11/30 | 十五歳の母その三 | 佐藤 虔一 | 18.4 |
| 第7回 | 12/7 | 学ラン長ラン大混ラン | 生野 慈朗 | 19.9 |
| 第8回 | 12/14 | 子供の喧嘩に親が | 高畠 豊 | 16.0 |
| 第9回 | 12/21 | 数学が好きになる法 | 竹之下寛次 | 21.2 |
| 第10回 | 12/28 | 女生徒軍団朝帰り | 佐藤 虔一 | 19.7 |
| 第11回 | '80.1/4 | 母に捧げるバラード | 生野 慈朗 | 17.2 |
| 第12回 | 1/11 | 入学決定第一号! | 高畠 豊 | 23.4 |
| 第13回 | 1/18 | 入試一ヶ月前心得 | 竹之下寛次 | 24.6 |
| 第14回 | 1/25 | 十五歳の母その四 | 佐藤 虔一 | 25.9 |
| 第15回 | 2/1 | 受験勉強一万時間 | 高畠 豊 | 22.5 |
| 第16回 | 2/8 | 入試十日前心得 | 生野 慈朗 | 24.9 |
| 第17回 | 2/15 | 十五歳の母出産その一 | 竹之下寛次 | 31.2 |
| 第18回 | 2/22 | 十五歳の母出産その二 | 竹之下寛次 | 29.7 |
| 第19回 | 2/29 | 合格発表の長い日 | 佐藤 虔一 | 32.7 |
| 第20回 | 3/7 | 卒業十日前の初恋 | 生野 慈朗 | 33.1 |
| 第21回 | 3/14 | 受験戦争に消えた命 | 高畠 豊 | 34.9 |
| 第22回 | 3/21 | 卒業・贈る言葉 | 竹之下寛次 | 38.0 |
| 最終回 | 3/28 | さよなら金八先生 | 竹之下寛次 | 39.9 |
| 全23回 | '79.10/26-'80.3/28 | (平均)24.4 | ||
| 視聴率(%):関東地区、ビデオリサーチ調べ | ||||
| ■メモ |
|---|
| ▼3年B組金八先生 |
|
●桜中学の国語教師・坂本金八(武田鉄矢)と担任となった3年B組の生徒たちとの交流を描いた作品。生徒の妊娠・出産を描いたエピソードは大きな反響を呼び、撮影に使用していた「東京都足立区立第二中学校」からは「うちの生徒が妊娠したと勘違いされるから」と途中で使用を拒否されたという。番組後半、タイトルバック最後の金八先生が学校に駆け込んでくるシーンが別映像に差し替えられたのは、この件が影響していると推測される。武田鉄矢はこの作品がドラマ初主演。 ●「坂本金八」という役名、番組タイトルについては小山内美江子著「25年目の卒業 さようなら私の金八先生」の中で詳しく触れられているので、以下に該当箇所を引用する。 「金八」の名付け親は、橋田寿賀子さんのご主人である制作局次長の岩崎嘉一氏(当時)で、金曜八時だから金八だと伝えられているが、それだけではない。岩崎氏の生家の近くに、金五という人がいたそうな。誠実な人柄で金五さん、金五さんと近所の人々から親しまれる存在だったという。金五さんがいるなら、金八さんがいたって不思議ではない。八という字は昔から末広がりといって縁起のいいものだし、少子化時代だからこそ、一つの饅頭も八つに分けて食べるという連帯感を感じてほしい。 私の考えた最初のタイトルは、「金八中学3年B組」だった。それが、二転三転して、われらの教師にこの名をつけることになって「3年B組金八先生」に決定する。 これに加え、役名は当初「“阪”本金八」とされていたという。「坂本」という苗字は武田が坂本竜馬を敬愛していたこともあり、拝借。なお、ドラマ上で“金八”という名前については、八番目に生まれたからそう名づけられたと語っている。また、担当教科も当初は国語教師ではなく、英語教師の設定であったという。その証拠に、宣材写真に写っている黒板には英文が書き連ねてある。 ●第17回ギャラクシー賞、昭和55年日本民間放送連盟賞・テレビ娯楽部門優秀賞(受賞対象・第6話)受賞。 |
| ▼裏番組 |
| ●当時は日本テレビ系『太陽にほえろ!』が高視聴率を続けていた。その裏での金八の高視聴率は注目度の高かった事がうかがえる。 |
| ■データベース参考資料 |
|---|
|
●3年B組金八先生(1)'02年再放送を採録したもの ●「3年B組金八先生 卒業アルバム 桜中学20年の歩み」 古沢 保 著(同文書院 刊) ●「3年B組金八先生PERFECT BOOK みんなで歩いたまっすぐな道」 古沢 保 著(学習研究社 刊) ●「25年目の卒業 さようなら私の金八先生」 小山内美江子 著(講談社 刊) |
| ◆index | Copyright (C) Kinpachitsu All Rights Reserved. | ←back |
|---|