金八アカデミー賞・第8シリーズ(最優秀助演賞・女性)

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投票結果

投票総数:30(有効票:28、無効票:0、投票棄権:2)

順位役者名(役名) 1位2位3位合計
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1星野 真里(坂本 乙女) 215448112663
2上村 依子(もんじゃ屋の店主) 26611221019
3大川 明子(道政 明子) 1358551116
4池津 祥子(茅ヶ崎佐和子) 132433610
5伊藤つかさ(近子) 26121149
6広岡由里子(里中 恵美) 13004457
6かとうかず子(森月小百合) 00352257
8永岡 真実(紗理奈) 00241135
9東  啓子(諏訪部春子) 00120012
9木村 理恵(北山 信子) 00120012
11歌川 椎子(川上 英子) 00110011
11ひがし由貴(江藤みどり) 00001111
11柳岡 香里(川瀬 孝子) 00001111

※名前をクリックすると、その人物に投票した方のコメントが見られます。

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投票コメント

星野 真里(坂本 乙女)

  • この人抜きには坂本家は語ることが出来ない。坂本家を出て行くことを決めたシーンは印象的だった。
  • 今回は坂本家の長女としてだけでなく、一人の恋をする女性としての複雑な感情を、見事に演じていたと思う。
  • 家族思いがすごい
  • しっかり者の娘であることは勿論のこと、金八先生の教え子を家へ温かく迎え入れる姿、自身の恋や将来に葛藤する姿が印象に残りました。
  • 一番身近だったから。。
  • やっぱり乙女がいないと・・・。
  • また一段と成長を感じさせる女優さんになりましたね。乙女先生のスピンオフ作品も見たい。
  • 前回同様、恋話で活躍。ついに家を出るエピソードもよかった。次回作があれば、結婚しているかも??
  • 一人暮らしの開始、子持ち男性との恋愛などで悩み、それがドラマの内容のアクセントになったから。
  • 今シリーズでは湯山さんとのエピソード、1人暮らしをするために家を出てしまうエピソードなどがありましたが、色々な意味で一歩成長した乙女ちゃんを見れたから。
  • 養護学校教師の道を歩み始めた乙女さん。彼女の自立(親離れ)も大きなテーマでした。
  • 彼女の今シリーズの状況として、湯山にも家族にも自分にもどこまで本当の自分の気持ちを言えてたのかなと。そんな演技が大変だった事でしょう。

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大川 明子(道政 明子)

  • 第2シリーズの生徒役以来、金八先生の良き理解者であるためです。

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池津 祥子(茅ヶ崎佐和子)

  • 元夫に対しては複雑な感情をもっているが、文土に対してはこころ優しい母親

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